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PS版『真・女神転生2』プレイ記録(ニュートラル)・その4

PS版『真・女神転生2』のプレイ記録・第四弾。すでに「ニュートラルルート」でクリア済みであるので、「リプレイ」のような形となる。

今回のプレイでは、メインキャラクターの「アレフ」(主人公)、「ベス」、「ヒロコ」、「ダレス」、「ザイン」、「ギメル」の名前は変更しているのだが、このブログではデフォルト名で表記する。

前回記事はこちら。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

※以下ネタバレも含むので注意。

前回は、目加田という男の頼みで、捕らわれていたヒロコを救出して仲間にするが、アレフの第二の故郷とも言えるヴァルハラが「魔王・アバドン」に飲み込まれて消滅し、目加田も行方知れずになってしまう。知人のザインは、センターを裏切って戦うことを決意する。一方アレフたちは地下世界(『真・女神転生』の舞台であった、崩壊後の東京)に行くことになるが、「旧新宿」でライバル・ダレスの策略によりヒロコが離脱。一悶着あったが無事にヒロコを取り戻したところまで。

 

さて、旧新宿を出たら、次は「旧赤坂」のビルに行く。ここは「地霊の町」なのだとか。いくつかのショップも存在する。さらに、ドワーフ族の「鍛冶屋」も居るが、今は特に用は無い。また、ファクトリーから逃げ出してきたという、労働者の男とも出会う。後に、彼から重要な情報を聞くことに…。

ここからエレベータで地下に降りると、外に出られる。ちなみに旧赤坂の地下は、コンピュータが使えないので注意(オートマップも見られない)。

旧赤坂を出ると、「旧六本木」のビルがあるので、入ってみる。ここは「ミュータントの町」であるとか。ここでは、地上の人間に迫害されたという奇妙な人々「ミュータント」に会える。ここの地下深くで「ヒルコ」と会う。ヒルコとは元々は『古事記』に出てくる「夫婦神・イザナミとイザナキの最初の子ども」で、「身体障害があり、海に捨てられた」神のことである。だが、ここでのヒルコは「国津神」という分類のようだが…。

ヒルコの話によると、この世界では『古事記』にある「天津神に、国津神が日本を譲った」話は本当ということになるようだ。東京崩壊後、トーキョーミレニアムが出来てからは、天津神も国津神も、この地下に追いやられてしまったのであろう。メシア教の組織・センターの策略で、ヒルコの手により天津神たちは「天岩戸」に封じられたのだが、その後国津神たちも祠(ほこら)に封じられてしまったらしい。センターにとっては、天津神も国津神も「邪教の神」でしかないからであろうか。

ヒルコは、「国津神たちを助けて欲しい」と言う。また、「将門を復活させるため、バラバラにされた体を探してほしい」とも言われる。将門といえば、『真・女神転生』をニュートラルルートで進めていた時、皇居で会ったことがある。

このあたりでヴァーチャルトレーナーをやると、スティーブンに会う。スーファミ版では「アイテム鑑定機能」を付けてくれたのだが、PS版では初めからアイテムには解説文が付くので、代わりに「デビダス」なるものをくれた。しかしこれは何に使う物か、最後までよく分からなかったのだが…。

「占い屋」の話によると、「祠に入らねばならぬ」とのことなので、地下世界の2Dフィールドにある祠を見つけて、入ってみることにしよう。祠はいくつか点在している。

ある祠に入ると、突然「これは絶対に渡さん!」と言って、「国津神・サルタヒコ」が襲ってくる。これを倒すと、正気を取り戻したサルタヒコから、将門の体の一部を貰うことになる。

余談だけど、サルタヒコと聞くと「猿田彦珈琲」しか思い浮かばない…。

また、寄り道していると、ドワーフが発掘をしている現場に辿り着く。ここでドワーフの発掘を手助けしてあげると、「土星のピラー」を貰える。ありがたく受け取っておこう。

別の祠に入ると、「国津神・オオヤマツミ」が出られなくなって困っているのを見つけたので、外に出してあげよう。すると、お礼にと将門の体の一部をくれる。ちなみにオオヤマツミ(大山津見神)は、イザナミとイザナキの子どもとされるので、ヒルコの兄弟ということだろうか。

さらに、別の祠に入ると、小さな体の「国津神・スクナヒコナ」に会う。「どうやら、邪な者ではないようだな…」と言ってついてくるので、外に出してあげると、お礼に将門の体の一部をくれるのだ。

また別の祠を見つけたので、入ってみる。ここは「移動床」と「回転床」が多いエリアで、進むのは苦労する。ここに潜む「バフォメット」を倒すと、封印されていた「国津神・オオナムチ」を助けることが出来る。そして将門の体の一部を受け取るのだ。

最後の祠には、「国津神・ヒトコトヌシ」の石像がある。これはただの石像ではなく、ヒトコトヌシが石にされているのだ。これを治すには「ディストーン」が必要。ディストーンを使うと、ヒトコトヌシは元に戻り、将門の体の一部をくれる。

さて、これでもまだ将門の体は揃わない…。そういえば以前ホーリータウンの大教会で、「変な首を見つけた」と言っていた男が居た。もしや…? と思ってその男に会うと、「この首が欲しいのか? 20000マッカで売ってやろう」と言う。さすがに高いので「NO」と答えると、「いるかいらないのかはっきりしろ」と言われる。そこで「まけてもらう」を選ぶと、「10000マッカで売ってやろう」と言われるので、10000マッカ払って将門の首(!)を手に入れるのだった。

これで将門の体はすべて揃った…、しかしこのままではダメで、「邪教の館」へ持っていく必要があるのだ。館の主は「おお、それは将門の体ではないか、ぜひ合体させてくれ」と言うので、合体してもらう。すると将門が復活するのだった。だが、主は「まだ何かが足りない…」と言う。「将門の体」を入手。

これを持って、旧六本木のヒルコに見せると、彼の手で将門に魂が吹き込まれ、完全復活するのだった。そう、足りなかったのは「将門の魂」だったのだ。そして将門は「ヒルコよ、天岩戸へ行くのではなかったか?」と言って、去っていく。

2Dフィールドから岩戸へ行く。封じられた入口は将門によって開かれる。彼はどこかへ消えるが、その際に貴重品「将門の刀」と、「太陽のピラー」をくれる。この「将門の刀」は、今は装備することは出来ないものだが、アレフの属性がニュートラルの場合は後に…。詳しくはまたいつか語ろう。

岩戸の中には、天津神たちが封印されているので、それを解いていく。「オモイカネ」、「ツクヨミ」、「タケミカヅチ」、「タヂカラオ」、「アマテラス」である。アマテラスを解放して外に出ると、ヒルコとアマテラスは「金剛神界」(前作に登場したエリア。役小角が居る)へと去っていくのだった…。「金剛神界」は、『真・女神転生2』にも隠しダンジョンとして登場するのだが、PS版『真・女神転生2』の場合は、一度クリアした後にセーブしたデータで最初から始めないと、ここへは行けないようだ。

さて、とりあえず地下世界でやることは一旦終わったので、地上に出てみようと思う。すると、意外なことが起こるのだが…。

 

続きは次回!


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