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PS版『真・女神転生2』プレイ記録(ニュートラル)・その9

PS版『真・女神転生2』のプレイ記録・第九弾。すでに「ニュートラルルート」でクリア済みであるので、「リプレイ」のような形となる。

今回のプレイでは、メインキャラクターの「アレフ」(主人公)、「ベス」、「ヒロコ」、「ダレス」、「ザイン」、「ギメル」の名前は変更しているのだが、このブログではデフォルト名で表記する。

前回記事はこちら。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

※以下ネタバレも含まれるので注意。

 

前回は、魔界にある「ティフェレト」の町に行き、「ルイ・サイファー」(正体は魔界の支配者・ルシファー)に会う。さらに大天使・ガブリエルによりセンター内に作られた「エデン」に連れて行かれる。そこに居た知人のザインは、「新しい千年王国を造ろう」と誘ってくるが断る。そして再び魔界でルシファーと会い、「魔界を守るためにセンターと戦おう」と誘われるがこれも断り、ニュートラルルートで確定。「セト神殿」で眠り続けていた「セト」が目覚めてどこかへ飛び立つのも目撃した。そして、魔界の「ベリアー回廊」にある「魔王・アバドンの体内へと入れる歪み」に吸い込まれたところまで。

 

さて、ここはアバドンの体内なのだろうか。何だかぬめぬめして気持ち悪いエリアだ…。こんな「アバドンの腹の中」でさえも、悪魔が出現するのである。どういう仕組みなんだ?

この中で、行方不明だった「マダム」(ヴァルハラの支配者)と再会するが、彼女は絶命する。

さらに進むと、何と「ヴァルハラのスラム街」がそのまま残っている! こんな悪魔の腹の中でも、「邪教の館」は営業中なのが不思議だ…。

ここでついに目加田と再会し、重要な話を聞く。それは、アレフの誕生にまつわる、あまりにも怖ろしい事実だった…。要点だけ書くと、「アレフは、メシア登場を望むセンターにより、メシアとして造られた人造人間」であること、「ベス・ダレス・ザイン・ギメルもまた、それぞれの役割を与えて造られた人造人間」であること、「ヒロコは実は目加田の娘」である、といったことだ。

そして目加田は、「アバドンを実体化できる」というアイテム「MAGプレッサー」をアレフに託すと、絶命する。

…結局、岡本会長と再会することはなかった。この先も会えなかったので、どうなったのだろうなぁ…。どこかで生きていると信じたいが。

スラム街から出て、ついにアバドンと会う。「わしの体はここにあるようで、無いのだ。だからお前にはわしを倒せないのだ」などと言っているが、「MAGプレッサー」を持っていれば実体化させることが出来るのだ。そしてアバドンと戦闘になる。アバドンは、「タルンダ」と「ラクカジャ」を持つので(しかもこの初期型ロムではバグのため、敵の使う「タルンダ」は一回だけで大抵四回分も効いてしまうのが困る)、「リカジャ」と「デカジャ」を使い、「タルカジャ」を重ねがけして対抗するしかないであろう。倒すと、「わしは、大天使ガブリエルから『ヴァルハラを飲み込めば、本来の天使の姿に戻してやる』と言われたから、そうしただけのことだ…」などと言い残し、アバドンは消滅。

無事に元の魔界へ戻ると、ベリアー回廊の歪みは消えており、先に進めるようになっていた。ここから、「ケセド寺院」と呼ばれる「魔界のお寺」に行くことが出来る。ここでは意外な人物の魂と出会える。

寺院に居る男は「ヴィローシャナ様は、悪人でさえもお救いになられるのだ」と言う。

寺院で、アレフをかばって死んだベスの魂と会う。彼女はアレフに力を授ける(パラメータアップしてくれる)と、消滅する。さらに、コロシアムで戦った「レッド・ベアー」の魂とも会う。「お前はアレフ! お前のせいで、俺はセンターへ行けなかったのだ…」と恨み節を言う。

さらに、前作『真・女神転生』の登場人物の魂とも会えるのだ。「ゴトウ」の魂は、「私の計画は完璧だった…、しかし、変な二人のせいで失敗したのだ…」と言う。

「オザワの子分」の魂たちは、「オザワの奴、自分だけ長生きしやがって、もう口聞いてやらない。ジジイだから、話も合わないし」などと言っている。彼らは、あのミサイル直撃で若くして死んでしまったのだろうが、オザワだけ運よく生き残った、ということだろう。

そして「オザワ」の魂と出会う。「私は崩壊後の新宿を平和に治めていたのだ…、しかし生意気な若者に倒されてしまった。そしてここに来てみれば、かつての子分さえも私をバカにする…」などとぼやいている。

さらに先に進むと、魔神・ヴィローシャナと会う。属性がニュートラルだと、問答無用で戦うことになる(別に戦わなくても良かったのだが、何気なく入った部屋にヴィローシャナが居たので仕方ない)。ヴィローシャナの持つ「天罰」は、恐らく属性がロウかカオスの者のみにダメージがあると考えられる。今回は、召喚していた「地母神・カーリー」(カオス)にだけダメージがあった。

ヴィローシャナを倒し、ケセド寺院を出る。ベリアー回廊に戻り、別の道を探ると、「ゲブラー砦」というところに辿り着く。「ここにアタバクたちが乗り込んできて、俺は追い出されてしまった」などと魔界の男は言う。「アタバクには十二神将と呼ばれる、12人の部下が居るのだ。それぞれに弱点があるが、それを突く前に殺されるよ」とも聞く。

占い屋によると、ここを超えなければならない、とのこと。この先、12体のボスを倒し、さらにアタバクを倒す必要があるのだ。12体のボスにはそれぞれ特徴があり、それさえ分かればそんなに苦戦はしないだろう。元々それほど高いHPは持っていないので。主な特徴をあげておくと…(倒す順番通りに並べてある)。

  1. 「ヴィカラーラ」→剣攻撃は効きにくい。ジオ系に弱い。
  2. 「チャツラ」→通常の剣攻撃は効きにくい。しかし「物理系の技」には弱い(「ヒートウェイブ」、「デスバウンド」などが良く効く)。
  3. 「シンドゥーラ」→全体的に強い。「万能」系(「メギド」など)は普通に効く。
  4. 「マクラ」→剣攻撃に多少耐性がある。「物理系の技」と「万能」系が効かないと考えられる。
  5. 「パジラ」→剣攻撃は効きにくい。ザン系に弱い。
  6. 「インダラ」→剣攻撃は効きにくい。ブフ系に弱い。
  7. 「サンティラ」→剣攻撃は反射。銃攻撃は多少効く。「万能」系は効かないと思われる。
  8. 「マジラ」→剣攻撃・銃攻撃が普通に効く。
  9. 「アンティラ」→剣攻撃は効きにくい。銃は無効。アギ系に弱い。
  10. 「ミヒラ」→剣攻撃は普通に効く。銃は効きにくい。
  11. 「ヴァジラ」→剣攻撃は普通に効く。銃は無効。万能系は効く。
  12. 「クンビーラ」→剣攻撃は普通に効く。銃は効きにくい。万能系は効く。

…こうして十二神将全てを撃破すると、最後に「魔神・アタバク」と会う。「十二神将全てを倒したか…。だが、ルシファー様の命により、ここは通さぬ」と、アタバクとの戦いになる。アタバクは「ムド」、「ムドオン」、「マハンマ」を持つので注意。これを倒すと、「…たかが人間と使い魔どもに敗れようとは…。…ルシファー様万歳!」と言い残してアタバクは消滅した。これで先へと進めるのだが、この後何が待つのだろうか?

 

続きは次回!

 


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