ろーだいありー

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『シャイニングフォース』のメガドラ版とGBA版を同時にやっているわけだが…・その3

昨日の記事。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

今回はこれの続き。おさらいすると、『シャイニングフォース・神々の遺産』(セガのメガドライブソフト。以下『神々の遺産』)のWii版(バーチャルコンソールでかつて配信されていた)と、それのリメイク版である『シャイニングフォース・黒き竜の復活』(セガのゲームボーイアドバンスソフト。以下『黒き竜』)を同時進行でプレイ中、という記事。なお、どちらも今は最終章までたどり着いている。

昨日に引き続き、『黒き竜』でどうしても許せないという点を書いておく(いずれは「『黒き竜』の問題点」シリーズで詳しく書くが)。

『黒き竜』では、『神々の遺産』にも登場する「ある敵キャラクター」の設定・セリフが大幅に変更されている。私にとって、これはどうしても許せないことなのだ。その「『黒き竜』では変えられてしまった元の設定・セリフ」を、私はこよなく愛していたのだから…。

この敵キャラクターは、『神々の遺産』においては「ファンタジーRPGでは典型的な、ごくシンプルな大ボスタイプの悪役」なのだが、しかしその言動はとても面白いのだ。

だが、『黒き竜』では「同情するような敵キャラクター」に変えられてしまっている…。恐らくは「原作ではあまりにもシンプルすぎる敵キャラクターなので、もっと深い設定にしよう」としたのかも知れないが、はっきりいってこのキャラクターにとっては蛇足以外の何物でもないのだ。さらにその結果、「他の『シャイニング』シリーズとの繋がり」を自ら断ち切ってしまっているのも、もっと深刻な問題である…。