ろーだいありー

ゲームレビュー、ゲームプレイ記録、『メガテン』考察、ブックレビュー、音楽レビュー、コレクション写真、映画評など。

安倍氏が辞めることについて。それと週刊文春の記事で…

安倍晋三氏が総理大臣を辞任するとのこと。

 

www.asahi.com

 

 

私は自民党も安倍政権も不支持である。端的に理由を言うなら、「安倍氏は歴史修正(改竄)主義者だし、憲法も改悪しようとしていた」から。ただし、共産党支持でもなく、特に支持政党は無い。ただ最近は日本維新の会が「尊厳死」について真面目に考えているらしいことは注目している。あくまで注目しているだけであり、維新の会そのものは嫌いと言えば嫌いだが。

とりあえず、安倍氏にはこんな(皮肉っぽい)言葉を贈っておこう。「ご苦労さま。憲法改正出来なくて良かった…、いや残念でしたね! 健康には気を付けて、ストレスの無いところで隠遁生活をなされるとよろしいかと存じます」。

しかし次期総理が誰であろうとも、「安倍氏の意思を継いで、憲法改正を成し遂げて見せる」と言い出すだろうから、油断は出来ないのである。

私も政権批判はするが、ネットに良く居る「安倍大好き」、「自民党大好き」な人たちとも、「安倍ガー」、「安倍辞めろ」ばかり言う人たちとも距離を置くようになって久しい。どちらも偏り過ぎだと思ったから。

 

ところでこれとは関係ないが、『週刊文春』の9月3日号に興味深い記事が出ていた。

100ページに載っている『パンドラの箱は閉じられたのか』(月刊『創』編集部編/創出版)という本は面白そうだと思った。「相模原障害者殺傷事件」に関する本だが、この事件には今でも関心があるため、読んでみたいなぁ、と。

それと、104~105ページに朝井リョウ氏のコラムが載っているのだが、この中でこの事件についてと、最近話題になっていた「ALS患者の女性を医師二人が殺害した(嘱託殺人)事件」、そして「安楽死」に関する興味深い話がある。どうも「安楽死・尊厳死法制化反対派」の意見の多くに不信感がある私としては、注目に値する。

日本で「安楽死・尊厳死」に関わる法律を作るのは非常に困難だという事実は認めるが(まず「未だに死について語ることをタブー視する風潮が根強い」ことと、「日本の福祉は不十分で、国民の多くが政府を信頼していない」事実がある、などの理由で)、一方で、「いのちだいじに」(『ドラゴンクエスト4』?)とでも言えば、誰も「安楽死・尊厳死」を議論しようとは思わないだろう、といった考え方には疑問がある。安楽死の話となるとすぐに「ナチスは障害者などを安楽死させる計画を実行していた」などという話を持ち出して恐怖を煽るのも、何か違うよなぁ…、とも思う。無論、ナチスの怖ろしい計画については糾弾されるべきであろうが、そのことと現在議論されている「尊厳死・安楽死」を同じように語るのは正しくないような…、と私は思っているので。

 

↓クリックしてね!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村