ろーだいありー

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やはり何度でも言うが「女性と子どもを守るのが先」でなければならない!

昨日の記事。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

Twitterを外から眺めると、一部の「トランスジェンダー差別を無くそうという活動家・フェミニスト・知識人・左派・反差別・ジェンダーフリー論者」たちが、「トイレや風呂、更衣室を全て男女共用にしよう」とか、「女子トイレ・女湯・女子更衣室に、『体は男だが自称・女*1』の人でも気兼ね無く入れるようにしよう」といった主張をしているのを目撃した…*2それに反発するフェミニスト・一般女性も多く目撃したが、その人たちを一部の活動家らが「トランスジェンダー差別だ」とか「ターフ(TERF)だ」*3とかのレッテルを貼って攻撃する、という現象も多く見受けられる…。これは私の嫌いな「某・暴力的な反差別団体」のやり方と変わりは無い。

しかしそもそも「TERF」なんて、意味の分かる人がどれだけ居るのかも分からない専門用語で罵倒するなんて、何を考えているのだろう…。こういう人たちは結構ネットでは居ると感じる*4。このせいで、「内輪もめ」、「内ゲバ」といったものが起こるのではないか。専門用語が分からない人は去って行き、理解出来る人だけがサークルに残ってしまうために。

だいたい、「女湯に男が入るな」といった主張が差別的で「TERF」だ、というなら、世の中のほとんどの女性は「差別主義者のTERF」になるだろうね。でも実際にはフェミニストでは無い女性でも、大抵は「男が女湯や女子トイレに入るなんて、防犯上あり得ない。日本は女性や子どもを狙う性犯罪が多いのだから、トイレやお風呂を男女別にするのは当然だ」と言うだろう。それを一方的に「TERF」と決めつけて攻撃するのは、世界中の数多くの女性を敵に回すことになるのだが…。そうやって敵を増やして何をしたいのか。これもまた、「某・暴力的な反差別団体」と似ていると感じた。

まず私の立場は、「女性と子どもの権利・身の安全・安心を守るのが最優先である」という考え方なので、「日々性犯罪に怯えている女性・少女・女児たちが多く居る現状」を思えば、「女性専用のプライベート空間に、男の体を持つ人(「自称・女」であっても)は入れないのは鉄則であるべき」と思っている。この考え方は、多くの一般女性と共有出来るのではないか、と思う。少数派の人たちの権利も大切であると考えるが、その前に「多くの女性と子どもたちの権利・安全・安心」が大切にされなければならない。そうでないと平等では無いと私は思っている。私をTERFだとか差別主義者だとか言うのなら、別にそれで構わない。

何しろ、女性を狙った性犯罪は日本だけでは無く世界中で後を絶たないので、「男と思われる人」が女湯などに居るのを目撃したら*5、女性たちが「もしや自称・女と偽った犯罪者ではないか」と怯えるのは当然のことではないか。実際にそういう事件はあるようだし。まあ、「自称・女」の人が、女性に性犯罪をすることは少ないのかも知れないけど*6。だが、「もしも日本で、『女と名乗れば男でも女性専用空間に入れる制度』が出来たとすれば、必ずそれを悪用した犯罪者の男が大勢現れる」のは目に見えている。女性を犯罪者から守るためには、「女性専用のプライベート空間(いざという時は女性だけそこに逃げ込める空間でもある)を設け、男性(男の体をしている人)は入れないようにする」のは当たり前だと思う。

 

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ところで思ったのだが、「女湯に男の体でも入れるようにしろ」と言う人は居るが、「男湯に女の体でも入れるようにしろ」といった主張はほとんど無いような気もする。まあ、もしもそうなったらむしろ「女体を見たいといつも思っている『嫌らしい男たち』を喜ばせるだけ」だし、さらに「その女性(心は男)を狙った性犯罪が増えるだけ」なので、そうした主張は無いのかも知れない、と思った。

Twitterを傍観して思ったのだが、この問題で一部の「トランスジェンダー差別を無くそう系の活動家」を支持する人って、比較的「女性と思われるユーザー」よりも、「男性と思われるユーザー」が多い気がするのだが…。女性と思われるユーザーは、基本的に一部の「トランスジェンダー差別を無くそう系の活動家ら」に反対する立場の人が多いと思うが、男性と思われるユーザーはなぜかそちらの活動家らに親和的な傾向があると感じる*7

何故かと考えると、「これは、男にはあまり関係の無いことだから」とも思われる。多くの女性たちと、一部の「トランスジェンダー差別を無くそう系の活動家」たちが争うのを見ていても、男である自分たちには害を及ぼす恐れは少ない…、とすると、「少数派で、社会的弱者と思われる人たち」の味方になる方が得だと考えるのは、割と自然な流れかも知れない…。Twitterには「女性と思われるユーザーを叩くことを喜びとする」男性ユーザーも結構居るし。そういう「女を叩くのが趣味」の男たちと、一部の「トランスジェンダー差別を無くそう系の活動家」が結託して今の状況を作り上げている…、のかも知れない。

もう一つ言うと、私にとっては「ペドフィリア擁護」なんてのは絶対に不可能だし、世の中の多くの親御さんもそうだと思う。いくら「ロリ・ショタ・ペドへの偏見を無くそう」と声高に言われても、子どもを持つ親御さんが「ロリコンと自称している人」を近所で見たら、絶対にその人に子どもを近づけないようにする、というのはもう世界共通の認識だと思うので、この認識を変えるなんて絶対に無理だ。もしも変えてしまったら、平気で子どもを怪しい大人に近づける親ばかりになってしまい、その結果子どもを狙う犯罪が増えるだけだし。

ここではっきりと書いておくが、「女性と子どもの人権を蔑ろにしておきながら、トランス差別だー、ロリ・ショタ・ペド差別だーとか騒いでいる人たち」は、一切信用しないと宣言する。

そしてもう一つ言うが、「女性や子どもを狙う性犯罪の絶えない今の日本で、自称だけで『私は女』、『私は男』と名乗れる制度(体の性別は関係無く)」を作ることには反対する。

*1:「トランスジェンダー女性」とはとりあえずそういう意味と思う

*2:あくまで一部ではあろうが。Twitter以外でも同様の主張は見られる

*3:「TERF」とは「トランスジェンダーを排除しようとする過激なフェミニスト」という意味らしい

*4:どの分野でもそうだ。右翼と左翼とか

*5:いくら「自称・女」と言っていたとしても

*6:この人たちも性犯罪に遭うことはあるだろうが

*7:無論、男性ユーザーでも「TERF」と呼ばれてしまう人たちは居る