ろーだいありー

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newニンテンドー2DS LLで、因縁(笑)の『ライブ・ア・ライブ』をプレイすることになるとは…

以前の記事。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

newニンテンドー2DS LLでソフトをダウンロード購入した話だが、先日もまたプリペイドカードを買って、「バーチャルコンソール」のソフトを四本ダウンロード購入した。

今回買ったソフトは…。

  • ライブ・ア・ライブ(スーパーファミコン、スクウェア・エニックス[オリジナルはスクウェアより発売])
  • メタルマックス(ファミコン、エンターブレイン[オリジナルはデータイーストより発売])
  • 伝説のオウガバトル(スーパーファミコン、スクウェア・エニックス[オリジナルはクエストより発売])
  • ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前後編(ファミコンディスクシステム、任天堂)

今回、newニンテンドー2DS LLでは初めて「アドベンチャーゲーム」(『新・鬼ヶ島』)を買ってみた。

この四タイトルで、プレイしたことがあるのは『伝説のオウガバトル』のプレイステーション移植版のみで、あとは今回が初プレイとなる。

とりあえず全タイトルのファーストインプレッションを書きたいところだが、今回は『ライブ・ア・ライブ』についてのみ書く。

この作品には、個人的には浅からぬ因縁(笑)があるのだが…。そう、かの「小林よしのり」(以下「よしりん」)が制作に関わっているため。

『ライブ・ア・ライブ』は1994年にスクウェア(当時)より発売されたRPGで、いわゆる「オムニバスシナリオ」を採用したゲーム。当時小学館で人気があった漫画家七人をキャラクターデザイナーとして起用しているのだが、そのうち「原始編」のキャラクターデザイナーがよしりんだった。

この時代のよしりんは、「『おぼっちゃまくん』で一世を風靡したギャグ漫画家」という評判だった。既に社会派漫画『ゴーマニズム宣言』は描いていたが、まだ「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」)が出来る以前のことだし、「日本軍『慰安婦』問題」についても関わっていなかったから、主に左派から「『つくる会』に関わり、元『慰安婦』女性を傷つけた歴史修正(改竄)主義の保守派漫画家」という評価が下される前の話だ。

しかし、今の若者ってよしりんが「かつてギャグ漫画家として一世を風靡した」ことは知らないのかも知れない。「歴史修正(改竄)主義で保守派の社会派漫画家」という印象しか無いのかも…。

私にとっては、「元『慰安婦』女性たちを傷つけ、ネット右翼を大量生産したよしりん」は憎たらしい存在・宿敵(笑)でしかないのだが、あえて今までは避けてきた『ライブ・ア・ライブ』を今更プレイしようと思ったのは、単に「よしりんは気に入らないが、newニンテンドー2DS LL買ったのだし、隠れた名作と言われるのなら、せっかくだからプレイしてみるか…」と思っただけ。しかし、今では「よしりんをキャラクターデザイナーとして起用しよう」なんていうゲームプロデューサーは恐らく皆無(笑)だと思うので、そういう意味では貴重なゲームかも知れない。そう、『ライブ・ア・ライブ』が出せたのは「1994年という時代」だったから。今の時代によしりんをゲームに起用したら、それこそ左派から「ネット右翼を大量生産した小林をゲームに起用するとは何事だ!」と言われるだろうからね。

それで、今回はその「原始編」より始めることにした。舞台は原始時代で、主人公は「ポゴ」という原始人の少年だが、顔は『おぼっちゃまくん』の「御坊茶魔」に似ている。ただ、実際のゲーム画面のドット絵はあまりよしりんの絵とは似ていない印象。「よしりんがデザインした」と言われなければ気が付かないのでは…。もしも『ライブ・ア・ライブ』をリメイクするなら、少なくとも原始編だけは別のキャラクターデザイナーに描き直してもらった方がいいような気がする。よしりんのデザインのままリメイクすると「アンチ・よしりん」の左派から抗議が来そうだし。

なお、プレイ感覚はスクウェア(当時)のスーパーファミコンソフト『ロマンシング・サガ』、『クロノ・トリガー』、『ファイナルファンタジー6』をごちゃ混ぜにしたような印象。戦闘システムは独特なものだが…。

「ポゴ」の相棒に、雄ゴリラの「ゴリ」が居るが、どうしてもアニメ『はじめ人間ギャートルズ』(以下『ギャートルズ』)の「ドテチン」にしか見えない。実際「原始編」は『ギャートルズ』が元ネタらしい。「肉」のグラフィックがいわゆる「マンガ肉」なのも『ギャートルズ』の影響だろう。

主人公の名前は変更出来るが、原始編ではカタカナの濁音、半濁音、「ン」など一部しか使えないので、今回は『ギャートルズ』の主人公より拝借して「ゴン」とした。明らかに「ゴン」と付けられるようにしたとしか思えない…。

この「原始編」では言葉は存在しないので(ただしシステムメッセージは普通に表示される)、吹き出しの絵文字や動作、表情などから話を読み解くしかない。このシナリオは、発売当時の人よりも「ケータイやスマホの絵文字」を見慣れている今の人の方が理解しやすいのでは…、と思った。

このゲーム、及び他の三作については、プレイ記録を書ければ書きたいと思う。

『ライブ・ア・ライブ』についてはサブブログのこちらの記事も参照。

 

kirishimaloda6915.hatenablog.com

 

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