ろーだいありー

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の考察記事、ゲームプレイ記録、コレクション写真など。

『魔界塔士Sa・Ga』プレイ記録~しろくま、楽園目指すんです。その4~

『魔界塔士Sa・Ga』プレイ記録~しろくま、楽園目指すんです。その4~

『サ・ガ コレクション』(スクウェア・エニックス。Nintendo Switch。以下『サガコレ』)収録の『魔界塔士Sa・Ga』のプレイ記録第四回目。前回はこちら。

lucyukan.hatenablog.com

今回の主人公は「しろくま」(エスパーマン)。仲間は「ねこ」(人間・男)、「とかげ」(モンスター)、「とんかつ」(モンスター)。名前の由来は『すみっコぐらし』より。

(※以下ネタバレも含まれるので注意)

前回のおさらい

塔の十階から外に出ると、そこは雲の上の世界だった。パブで「白虎」の親衛隊「モスキート」に因縁を付けられるが退け、強さを認められて白虎の部下になることに。しかしあえて白虎を裏切り、白虎に抵抗するレジスタンスの女性「ジャンヌ」を助けて、彼女の双子の妹「ミレイユ」も救うことにする。だが白虎は、しろくまたちが玄武や青竜を倒したことを知っており、しろくまたちを利用して「クリスタル」を手に入れようとしていたことが発覚する。ミレイユも、実はレジスタンスに飽き飽きして白虎についていたのだ。白虎により捕らえられたしろくまたちだが、何とか脱獄。白虎を追うとすでに彼はクリスタルを手にしており、白虎はもはや用済みとなったミレイユを始末しようとしたが代わりにジャンヌが倒れる。白虎を倒すとクリスタル共々消え去るが、ジャンヌの犠牲により真の三つ目のクリスタルを入手した。さらに塔の上に登り、いくつかの小世界を見て回った後、十六階から外に出たところまで。

ここは「崩壊した東京」か?

さて、十六階の扉から外に出ると、そこは荒れ果てた都市世界のようだった。塔は他の階と異なり「東京タワー」そっくりの姿をしている。何だかここって『真・女神転生』(アトラス。スーパーファミコン)で崩壊した後の東京にそっくりだな…。あるいは『北斗の拳』か…。多分、『北斗の拳』よろしく「核戦争で崩壊した後の日本」なのでは…、と思っている。

ここを歩いていると「朱雀」に遭遇するが、倒せないと聞いているので逃げるしかない。ネットの情報では実は「チェーンソー」などで倒せなくもないらしいが、倒してもまた復活するので意味が無い、とのこと。不死鳥?

少女を助けるんです

地下鉄の入り口らしい建物があるので入ってみる。電車は走ってはいないようだ。ここでは朱雀は出現しないが、ザコモンスターは出現するので注意。しばらく歩くと少女が一人居て、「こっちよ!」と導いてくる。追いかけると、少女がモンスター「原始アリ」に襲われているのを発見する。原始アリを倒すと少女は「この先に町があるわ」と言って去って行く。

地下鉄を出ると、町があるので入ってみる。

原子力発電所が「超科学発電所」に?

町の中は、今までの世界とは異なり近代的な建物が並んでいる。情報によると「超科学発電所がある」とのことだが、これは原作では「原子力発電所」だった…*1。『サガコレ』では変更されたのか…。これはやはり、福島原発事故のことが影響しているのだろう。しかし後で分かるが、フィールドにある原発らしいグラフィックはそのままでよかったのか?

この変更に関しては賛否あるだろうが、これによって原作とは違う新たな解釈も生まれるのではないか? と私は思っている。「表向きは『超科学発電所』と言っているが、その実態は原子力発電所だった…、その事実をここの住人は誰も知らなかった…」というような解釈。

ここのショップでは目新しい武器・防具も多く取り扱っている。また人間用の成長アイテム「HP600」も売っている。

族の仲間になるんです

町のパブに入る。なお、パブの前にあるバイクを調べても「キーが付いてねーな」と言うだけで動かない。

族「おい、ここで飲むんならあいさつぐらいしたらどうだ!」

族の男が脅してくる。すると族のリーダーらしい「総長」が出てくる。

総長「お前らの敵う相手じゃねえ! あんた、相当腕が立つな。俺とタイマンの勝負だ」

しろくま「嫌だと言ってもダメなんだろうな」

総長「そういうことだ。さあ、表へ出ろ!」

だが、そこに先ほどの少女が現れる。

少女「やめて、兄さん!」

しろくま「君はあの時の…」

少女は「さやか」といって、総長の妹のようだ。話によると、総長は朱雀を倒すため、朱雀のバリアを破る装置を開発中なのだとか。だがあと少し部品が足りないそうだ。「アキバ」という町ならあるらしい。アキバとは秋葉原のことか…。

さやか「図書館なら、アキバの場所が分かるかも」

朱雀を倒すため、総長とさやかに協力することになる。外にあったバイクにも乗れるようになる。

バイクに乗れるんです

バイクに乗って外へ。速くて快適だが、それでも朱雀に遭遇することはあるので注意。

図書館を見つけたので入る。一階のあるところに立つと自動的に「よし、探すぞ」と出てくるが「何も無い!」と言うだけである。二階で同じことをすると、「アキバ」へのルートが分かる。また、ある本棚には「ブレイクの書」が隠されているので取っておく。この「ブレイクの書」はかなり強力で、石化攻撃の効かないモンスター*2以外であれば一発で「石化」して葬ってしまう。そういえば『タクティクスオウガ』(クエスト。スーパーファミコン)でも似たような魔法「ペトロクラウド」があり、あちらの場合は石化しても動けないだけで、すぐには死んだことにならないのだが、かなり強力な(場合によりゲームバランス崩壊)魔法だったりする。今では『オウガバトル』シリーズもスクウェア・エニックスからの発売になってしまったので、何だか後のことを予言していたかのようである。

アキバに行くんです

図書館でのヒントを元に進むと、一見何もない場所から「アキバ」に入れる。さっきも言ったが、このあたりにある原発らしい建造物のグラフィックはオリジナルのままだったりする…。

アキバには誰も居ないが、モンスターは出現するので注意。ビルを回って宝箱を回収。重要アイテム「ロム」と、「ネコの爪」(武器)、「いきかえり」を入手。「ロム」は何回でも取れたりするが、一つでよい。道中で捨てないように注意。

なお、このあたりでロボットモンスター*3「27号」が出現することがあるが、原作では「28号」だった*4。これは『鉄人28号』(横山光輝著)っぽいから変えたのだろう。

アメ横には怪しい店があるんです

フィールドにもう一つの町があるので入ってみる。ここは「アメ横」で、上野のアメヤ横丁がモデルだろう。『真・女神転生』では出てこなかったと思うが、「上野」はあった。

アメ横でうろつく山椒魚と話しても何も喋らない。多分、何かセリフを入れる予定だったのが、容量の都合で入れられなかったのだろう。ここには宿屋と復活屋があり、ショップもいくつかある。しかし、バグでたまに店員の一部が消えることがある(外に出てまた入れば元に戻る)。

武器屋で「波動砲」*5が売っている。これは一見すると売値が「3100000ケロ」に見えるが、実は「波動砲・使用回数三回・100000ケロ」というのが正しい。ここで取り扱っている「ドラゴンソード」は、ドラゴン系のモンスターに上手く当たると即死させる効果があるが、実は「メデューサ」のような蛇女系モンスターにも同じ効果があったりする。

アメ横の北の方に怪しい店がある。「ロム」を持っていれば、ここで「アイシーボード」を貰うことが出来る*6。「ロム」と「アイシーボード」を持って最初の町に戻り、総長と話すと「後は明日、超科学発電所に乗り込みハデスニウムを手に入れればよい」、とのこと。原作では「プルトニウム」だったのだが…。これもやはり原発事故の影響だろう。ただ、さっきも書いたようにこれによって新たな解釈も生まれる。「ハデスニウムと言ってるが、実は放射能を出すプルトニウムだった…、総長はそのことを知らないのだ…」と。

翌日、ベッドで目覚めたしろくま。

とかげ「奴らに黙って行くのか?」

しろくま「ああ、遊びじゃないからな」

外へ出る。すると総長たちが現れる。

総長「置いてくつもりか? 一緒に行くぜ!」

こうして、総長と共に乗り込むことに。

総長の壮絶な死

地下鉄から発電所へ。途中からはしろくまたちだけで行くことに。

発電所内部で立ち塞がる見張りらしいモンスター「イーブルアイ」を倒して先に進むが、「殺人バリア」が張り巡らされていて入れない部屋がある。しかし、後からやって来た総長が、強引に突っ込んで殺人バリアを破ってしまう。総長は「妹を頼むぜ…」と言い残して死亡する。形見として「族の鉢巻き」*7(兜)を入手。

部屋に入ると、ボスを倒すまで出られなくなるので注意。ここにある装置を調べると「イレイサー99」を入手。注意すべきは、これを手に入れる時にはアイテム欄に空きを作っておくことと、一度しか手に入らないので決して捨ててはいけないことだ。

イレイサー99を手にすると突然警報が鳴り、「シンニュウシャアリ! マッサツセヨ!」の声が聞こえ、ボスのロボット「デスマシーン」に襲われる。実はデスマシーンは、先ほどアメ横で売ってた「波動砲」で一撃で消滅させられたりもする*8。今回は持っていないので普通に倒す。

倒すと自動的に最初の町に戻されるが、人々が倒れている。朱雀に襲われたのか? なお、この時点でもなぜか「ロム」と「アイシーボード」を持っているが不要なので捨てる。「イレイサー99」はボスを倒すまでは捨てないこと。

パブで倒れている族によると「さやかさんがシンジュクのビルに…」と言う。どうやら何者かに連れ去られたらしい。「シンジュク」は「新宿」がモデルなのだろうが、『真・女神転生』でも出てくる。

この先は長くなるので、シンジュクのビルに行く前に装備を確認し、予備の武器も持っていた方がいい。

朱雀を倒すには…

シンジュクのビルに入る。内部は隠し通路などもあり、複雑な構造である。「波動砲」などが入った宝箱がある。ここを抜けると駅に辿り着くので、電車に入る。恐らくかつては使われていたが、今ではもう使われていない駅と電車なのだろう…。車内に居る人物のうち、「エスパーギャル」の姿をしているのはモンスター「イーブルアイ」なので注意。

車内ではひたすら西へと進むだけでいい。端まで進むと、さやかとモンスターが居る。どうやらモンスターにさらわれたらしい。すぐに消え去るが、電車の上で朱雀に囚われているさやかを見つける。ここまで来てしまうと引き返せないので注意。万一、武器の在庫が無いとハマり状態になる*9

朱雀「ここならば逃げられまい! お前たちに引導を渡してやる!」

しろくま「よし、あれを使うんだ!」

なお、朱雀が喋るシーンはここだけである。以前聞いた「四天王」とは玄武、青竜、白虎、朱雀のことだが、この中では白虎がいちばん饒舌で、他は二言三言しか喋らなかったりする。

ここで「イレイサー99」を使う。

ねこ「バカめ! お前のバリアは役に立たないんだ!」

そしてバリアの無くなった朱雀と戦うことに。炎攻撃は効かない。倒すとさやかを助けることが出来る。

しろくま「やったぜ、総長!」

さやか「しろくまさん、すごーい!」

自動的に「総長の墓」が立っているところに切り替わる。

さやか「いろいろありがとう! 兄さんもきっと…。あっ、そうだ、これ、あの時拾ったの」

とんかつ「ク、クリスタル!」

さやかが拾ったのは「クリスタル」だった。こうしてしろくまは四つ目の「クリスタル」を手に入れる。さやかは兄の跡を継いで、二代目総長となることに。なお、「イレイサー99」はもう不要なので捨ててよい。

外に出ると、自動的にフィールド上の塔の周辺に戻っている。この時点で図書館、地下鉄、アキバには入れなくなっている*10。最初の町では、なぜか死んだはずの人間が復活している…。ここで「ねこ」のHPを607にしたので、これ以上は上がらない…、と思っていたが、実は再びアイテムを使うと一ポイントだけ上がったりする。この仕様も、三十年以上も気が付かなかった…。ただ、999まで上げるには時間がかかりすぎるので、必ずしもそこまで上げる必要は無いと思う。

塔へ戻る前に、アメ横で足用の装備「鉄下駄」を買い、「ねこ」に装備させる。鉄下駄って重そうだが、別に素早さが下がるようなことは無い。

さらに上へ!

塔へ戻り、クリスタルで封印を解きさらに上へ。

十八階行きの踊り場の宝箱から「ドア」を入手。これは今まで行ったことのある階にワープ出来るアイテム。

十八階の小世界は、どうやら会社らしい。特にアイテムは落ちていない。エスカレーターもある。住人は「あー忙しい、忙しい」、「アシュラがあちこちを破壊してくれて、わが社は大儲け! アシュラ様様、というところさ」、「アシュラが神様を封じ込めているという話だけど、神様なんて本当に居るのかな?」と言っている。

この会社は何の会社なのか? 私の解釈では、「アシュラという悪者が破壊したところを修理して大儲けしている会社」なのではないか、と考えている。そもそもアシュラとは何者なのか知らないけど…。以前聞いた話では「アシュラは大魔王」とのことだが。

十九階行きの踊り場の宝箱から「44マグナム」を入手。

シェルターのエピタフ(墓碑銘)

十九階の小世界へ。ここは部屋の中のようだが、いきなり死体が三つ転がっているのを見る。「子どもの死体だ…」

さらに南の方へ行くと、もう一体死体がある。これを調べると、この死体の人物が生前に書いていたメモを見ることが出来るのだが、そこに書かれていたのは…。これは、このゲームで屈指の名場面だと思うので(ゲームクリアには関係無いのだが…)ぜひ実際に見て欲しいが、要するに「このシェルターに逃げ込んだ父親と子ども三人」の悲しき末路が書かれている。途中でBGMがゲームオーバーになった時の曲*11に変わるのも、余計物悲しさを際立たせている。この演出は非常に上手いと思う。

なお、ゲームオーバーになった時の曲ってキング・クリムゾンの『エピタフ』*12とよく似ている。作曲者はプログレ好きらしいので、明らかにキング・クリムゾンの影響と思われる。確かにゲームオーバー=墓碑銘、と言われればそんな気がする。

父親の死体を調べると、なぜか「核爆弾」(一度しか使えない武器)が勝手に手に入ってしまう*13。これをどう解釈すればいいのかは以前も書いたが、「この親子は、第四世界が核戦争で崩壊する前に逃げてきた。父親が原発*14から核爆弾をひとつ持ち出して…」ということなのかも、と私は考えている。

ちなみに、このイベントはオリジナル版を初めてプレイした時は気が付かなかったのだが、何年か後に再プレイした時に見つけたような記憶がある。初めて見た時、かなり衝撃を受けたのは覚えている。さらに言うと、ゲームオーバーの時の曲が『エピタフ』に似ていると気が付いたのは近年のことだったりする。

二十階行きの踊り場の宝箱から「イージスの盾」を入手。

歴代の戦士たちの記録?

二十階には本棚が並ぶ小世界がある。本棚を調べると、こんなメッセージが出てくる(西側より)。

  • アーサー 十一階 19-3-21
  • くろう*15 十三階 50-2-18
  • ハーン 十九階 72-6-14
  • ジーク 六階 24-2-12
  • リズ 十二階 80-1-28

「リズ」の時にしろくまは「何だこの記録は? いったい誰が…」とつぶやく。そしていちばん東側の本棚には「しろくま…」とある。途中で途切れているのだろう。

とかげ「こいつらみたいに途中でやられてたまるか! 見てろよ!」

恐らく、これは塔に挑んで死んでいった歴代の冒険者たちの記録だろう。つまりここに書かれているのは「冒険者の名前、死んだ階数、死んだ年月日」ではないかと。このゲームではどんな暦が使われているかは分からないので想像でしか無いが、例えば「アーサー」の場合は「十一階で死亡、2019年3月21日」なのかも知れない。誰が書いたのかは不明だが…。

ここの本棚のうちひとつは、すり抜けて隠し部屋に入れる。ここにある宝箱から「フレアの書」を入手。

なお、このあたりで出現するスライム系モンスター「レッドマシュマロ」は、「溶かす」でこちらのHPを吸収して回復するせいで倒しにくい相手なので、要注意。

「エクスカリバー」を授かるんです

二十一階の小世界は、自然豊かな穏やかな世界だ。小屋があるので入ってみる。ベッドで寝ている老人が一人。

老人「あなたがたは…、塔から来られたのか?」

しろくま「ええ、そうです」

老人「おおっ! これを受け取ってください」

老人から「エクスカリバー」という剣を貰う。これは使用回数制限が無い上、敵グループ全てを攻撃する強力な武器だ。

とかげ「これは?」

老人「塔から現れる者に渡せと神から授かって以来五十年。ついにその日が来ました。これで安らかに眠れる。ありがと…」

老人はそのまま亡くなってしまう。彼に剣を授けた「神」とは本当に居るのだろうか? これについてはまた次回に。

二十二階行きの踊り場の宝箱から「ガラスの剣」を入手。これは一回しか使えない強力な武器だ。

アシュラの部下にはなりたくないんです

二十二階には例のシルクハットの男が居る。「この上にアシュラが住んでいます。気を付けて!」

ここに、一見するとただの柱に見えるものがあるが、真ん中は移動床になっていて、触れると自動的に二十三階に進む。一度入ると元来た道からは引き返せない*16。ただし、そのまま真っ直ぐ北に行くと、あるところでなぜか二十二階の入り口に戻されてしまう。ワープポイントを避けて北へ行くと「アシュラ」と会う。

アシュラは「取り引きをしないか」と持ち掛けてくる。「四天王に代わってお前たちが世界を支配するのだ」と。しかし「アシュラの子分になること」を拒否したために戦闘になる。アシュラは「フレア」などを使う強敵なので注意。こちらも「フレアの書」、「エクスカリバー」などで対抗する。「とかげ」は死亡し、「ねこ」は「呪い」*17にかかってしまったが、何とか勝利する。

そして、アシュラの背後にあった扉を開こうとすると、その手前に落とし穴があり…。

「もう一度登ってこれるかー?」という謎の声が聞こえる。この声の主は何者なのだろうか?

次回は…

次回は、いよいよ最終回! しろくまたちは果たして「楽園」に辿り着けるのか?

*1:ワンダースワンカラー版では「原発」のままだった

*2:特に「ゴーレム」系にはほぼ効かない

*3:敵専用モンスターの一種

*4:どうやらワンダースワンカラー版では「28号」のままらしい

*5:ザコ敵を消滅させる

*6:何個でも貰えるが一つでよい

*7:装備するとすべての属性攻撃を無効化し、ステータス異常にもならない

*8:原作で確認済み

*9:原作で体験済み

*10:アメ横には入れる

*11:タイトル「レクイエム」

*12:「墓碑銘」の意味

*13:「原発」は修正済みなのにこれはそのままなのか…

*14:『サガコレ』では「超科学発電所」

*15:多分「九郎」か「九朗」

*16:「ドア」か特殊能力「テレポート」で出ることは出来る

*17:防御力が下がる