ろーだいありー

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の考察記事、ゲームレビュー、ゲームプレイ記録、ブックレビュー、音楽レビュー、コレクション写真、映画評、社会問題批評など。

祝!『キャタピラー』公開十一周年!

本日は、以前レビューした映画『キャタピラー』(若松孝二監督、寺島しのぶ主演)が公開されてからちょうど十一年である。

こちらを参照。

lucyukan.hatenablog.com

去年は十周年の記事を書いていた。

lucyukan.hatenablog.com

私は公開日当日に映画館で観たんだよなぁ…。今もDVD持っているし。若松監督が2012年に亡くなられてしまったことは大変残念である。

これを観た頃は、『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(プレイステーション2)と続編『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』(PS2)に対して色々と「モヤる」思いを抱えていた時期だった。「なぜ『超國家機関ヤタガラス』(以下ヤタガラス)なんていう天皇守護組織に従うことしか出来ないのか?」といった思い。『キャタピラー』を観終わった後すごく感動して、「そうだ、私はいずれ天皇の名の下に戦争を引き起こすであろうヤタガラスに対して怒りがあったのだ」と気付かされた…。そう、多分「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」を書こうとしたきっかけは、この『キャタピラー』を観たことだったのだと思う。