ろーだいありー

PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の考察記事、ゲームレビュー、ゲームプレイ記録、ブックレビュー、音楽レビュー、コレクション写真、映画評、社会問題批評など。

早めに「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の最新作を書きたいのだがついサボってしまう…

今週のお題「サボる」

このブログ的には、連載企画「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」の最新作(第十二回目)を早く書きたいと思っているのに、ついサボってしまう…という話になるだろうか。

この企画は『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団(Devil Summoner: Raidou Kuzunoha vs.the Soulless Army)』(プレイステーション2)に出てくる天皇守護組織「超國家機関ヤタガラス」の怖ろしさを分析するものである。第十二回目のテーマは「このゲームで、『大日本帝国だけ』を救うことにはどういう意味があるのか?」といったものを予定している。

十一月発売予定の『真・女神転生V』(Nintendo Switch)が出る前には書き上げたい…。