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PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の考察記事、ゲームレビュー、ゲームプレイ記録、ブックレビュー、音楽レビュー、コレクション写真、映画評、社会問題批評など。

シリーズ記事「『超國家機関ヤタガラス』はなぜ怖ろしいのか?」・第十一回目

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(※画像はイメージです)

シリーズ 「超國家機関ヤタガラス」はなぜ怖ろしいのか?

第十一回目「『伽耶を救う』に隠されたメッセージを読み解く」

  • はじめに
  • 今回のテーマ
  • 第拾弐話のあらすじ
  • 前回のおさらい
  • 「伽耶」とは何か?
  • 「伽耶と戦って保護する」シナリオに隠された意図
  • 「神功皇后」も実在するような世界観なので…
  • 「清」は「清国」の意味なのかも…
  • 伽耶に憑きし者のセリフの意味
  • アカラナ回廊=アカラ回廊とすれば…
  • スクナヒコナは「韓神」だとすると…
  • 抗日韓国人もまた「天皇にまつろわぬ者」だったから…
  • 歴史修正(改竄)主義と嫌韓思想が蔓延した今の時代には…
  • まとめ
  • おわりに
  • 参照ゲームソフト・主要参考文献

はじめに

※このブログは、『女神転生(メガテン)』ファンの個人による非営利ブログであり、発売元のゲームメーカー様とは一切関わりありません。予めご了承ください。

※この記事は2021年5月7日に加筆・修正・訂正済み。

 

このシリーズ記事は、アトラス社が2006年にプレイステーション2専用ソフトとして発売したRPG『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』(以下『超力兵団』。『メガテン』シリーズの一種。現在は絶版)に登場する架空組織「超國家機関ヤタガラス」(以下「ヤタガラス」。極右思想・天皇崇拝思想を持つ)を徹底的に批判すること、『超力兵団』の問題点を暴き出すこと、この『葛葉ライドウ』シリーズは一切封印すべきである(特に『超力兵団』に関して)と訴えることを目的としたものである。なぜこのシリーズ記事を書くのかと、このゲームの概要については、前回までの記事を参照のこと。前回記事はこちら。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

前々回の記事はこちら。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

第一回目~第八回目まではこちらのリンク集からどうぞ。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

この記事は、「日本の右派による歴史修正(改竄)主義に徹底して対抗する」立場、「天皇制は差別制度であり、昭和天皇には戦争責任がある」と考える立場から書いている。
ただし、私はいかなる宗教団体・政治団体・市民活動団体・右翼団体・左翼団体などとは一切関わりを持っていないこともお断りする。

 

この記事にはゲームの「ネタバレ」も多く含むので注意。

また、このゲームをプレイされていない方には理解出来ないであろうことは、お断りしておく。

 

このシリーズ記事で『超力兵団』に関わる事柄は、主にゲームソフト『超力兵団』と、続編の『デビルサマナー葛葉ライドウ体アバドン王』(こちらもPS2専用ゲームソフトで、2008年発売。現在は絶版)、及びこの二作の説明書・各種公式攻略本や、『超力兵団』の公式設定資料集を元に書いたものであり、この二作を題材とするメーカー公認のコミカライズ、ノベライズ、ドラマCDなどは一切参照していないことも予めお断りする。

 

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今回のテーマ

今回のテーマは、前回に引き続き「『超力兵団』の最終話である第拾弐話(第十二話)・『人の想い 心の絆』を読み解く」企画の第二弾として、「『伽耶を救う』に隠されたメッセージを読み解く」とする。まず、第拾弐話のあらすじを振り返ってみよう。詳しくは第九回目を参照。

 

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