ろーだいありー

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newニンテンドー2DS LLで『タクティクスオウガ』と『ロマサガ』をダウンロードした

以前の記事。

 

lucyukan.hatenablog.com

 

newニンテンドー2DS LLでダウンロードしたゲームの話だが、さらにバーチャルコンソールの『タクティクスオウガ』(当時はクエストだが現在はスクウェア・エニックスより配信。オリジナルはスーパーファミコン)と、『ロマンシング・サガ』(当時はスクウェアだが現在はスクウェア・エニックスより配信。オリジナルはスーパーファミコン。以下『ロマサガ』)をダウンロードした。

これで、9000円分買ったプリペイドカードもほとんど無くなってしまった。まあ、100円~200円の新作ミニゲーム(ダウンロード専用)みたいなのは買えなくも無いけど、いずれまた追加でカードを購入すると思う。しかし、今は9000円で10本もゲームが買えてしまうのだから、いい時代ではある。スーパーファミコンの頃は、一本買うだけでも10000円以上することもあったのだが…。

(※以下ネタバレあり)

 

『タクティクスオウガ』は、プレイステーション版とプレイステーションポータブル版(リメイク)のみプレイしたことがあったが、オリジナルのスーパーファミコン版は初挑戦となる。実際にプレイしてみると、やはりPS版とは若干異なっていることに気が付いた。ユニットが倒れた時の声とか。

序盤の、主人公・デニムと姉・カチュア、友人・ヴァイスの会話などを見ていると、何だかいろいろ思い出すものがある。PS版クリアするのは苦労したからね…。前から思っていたが、カチュアは『巨人の星』の「明子姉さん」のイメージがある。

今回は、デニムは「マックス」とした。『シャイニングフォース・神々の遺産』(セガ。メガドライブ。以下『神々の遺産』)の主人公のデフォルトネームであり、『シャイニングフォース外伝 ファイナルコンフリクト』(セガ。ゲームギア。以下『ファイナルコンフリクト』)に仲間として出てくる時は「マックス」となっているので、これを選んだ。騎士団の名前は「光の軍勢」…、つまり「シャイニングフォース」にした。本当は「シャイニングフォース」が良かったが、ここでは八文字までしか入らないのでこうした。

他に、汎用ユニットの名前も『神々の遺産』から付けようと思う。最初に作ったのは「ラグ」(ソルジャー)と「タオ」(アマゾネス)。

しかしこのゲーム、オープニングからいきなり虐殺シーンが出てきたりと、やはり「酷い話」が多いのは間違いない…。マップ上の人物は可愛らしくデフォルメされてはいるが、そんなデフォルメされた人物が「酷い話」を演じるというギャップが凄い。普通のRPGだったら、ここまで暗くて酷い話が続くものを「名作」と評することは少ないのかも知れないが(一部では「救いようが無い話だが名作」とする向きはあるのだろうけど)、これは名作と呼ばれるから不思議なものだ…。プレイ記録は書ければ書く。

『ロマサガ』は、本当は買う予定ではなかったが、いずれ『サ・ガ コレクション』(Nintendo Switch)も出るのなら…、というわけでプレイしてみることに。ワンダースワンカラー(以下スワンカラー)のリメイク版のみやったことはあるが、クリアはしていない。

今回は「冒険者・グレイ」を主人公とし、名前は「メフィスト」とした。セガの『シャイニング&ザ・ダクネス』(メガドライブ。以下『ダクネス』)のラスボスにちなむ。父親は「魔術士」、母親は「占い師」という設定にする。これは以前も書いたように『ファイナルコンフリクト』では、メフィストの父は『神々の遺産』にも出てくる「ルーンファウストの軍師であり謎の魔道士・ダークソル」(正体は悪魔王)であり、母はダークソルの部下「魔女・ミシャエラ」(初期は「占い師」と名乗っている)と語られていることに由来する。

私の中では、この「メフィスト」は『ファイナルコンフリクト』で両親を亡くした後、本来は父の仇である「オッドアイ」(メガドライブの『シャイニングフォース2 古えの封印』のボスキャラ)に育てられ、成長して独立し、「父親を復活させる方法を探すために世界中を回っている」という設定にしている。つまり『ファイナルコンフリクト』と『ダクネス』の中間の話…、みたいな感じ。

実際にプレイしてみると、最初は何をしたらいいのか分かりづらい…。いきなり船に乗って別の町に行ったが何も起こらないので、最初の町に戻ろうとしたが「お金が足りない」と言われ、仕方なく敵を倒してお金を稼いで最初の町に戻る。ここでようやく「恐竜の穴」という情報を得て、恐竜の住む草原へ行ってみた。そこは敵がわらわら居て(ランダムエンカウントではなくシンボルエンカウント方式)、しばらく戦ってたが、持ってきた回復アイテムが無くなってあっさり全滅…。ここに居る敵の「恐竜」は、普通のRPGなら後半で出てくる強さだと思う。

このような「何をしたらいいか分かりにくい」点や、「序盤なのにいきなり強敵に会って全滅する可能性がある」のは、ある意味では伝説のRPG(クソゲーとも言う)『星をみるひと』(ホット・ビィのファミコンソフト。現在はNintendo Switchで配信中とか…)に近い? オリジナル版を少しだけプレイしたことがあるが、あれは「最初の戦闘でいきなり強敵に出会って全滅する可能性が非常に高い」という、かなり理不尽なゲームだ…。他にも理不尽ポイントは多いらしい。でもNintendo Switchでプレイ可能なら、いつか再挑戦してみたいものだ…。

仕方ないので、前のセーブデータからやり直した。まあ、回復アイテムを買いこんで粘れば何とかなるかもね…。プレイ記録も書ければ書きたい。個人的には、このゲームの雰囲気は好みである。「レベルアップという概念が無い」ところなども。やはり、かつてゲームボーイの『サガ』シリーズに夢中になっただけのことはある…。主人公の選択肢として出てくるメッセージが「かなりぶっきらぼうな感じがする」のは『魔界塔士Sa・Ga』(ゲームボーイ)に近いと思う。

しかし漢字のフォントだけ妙にでかいので、メッセージが読みにくいのが難点だけど…。スワンカラー版では読みやすくなっていたが。

 

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