少し前に買った、あるオーディオ関連商品が急に故障したので、買った家電量販店に持っていったら交換してくれたので、良かった。
同じ店で購入したnewニンテンドー2DS LLについては、今のところ問題は無い。
newニンテンドー2DS LLと周辺機器は、この『MONO文具BOOK』の付録ポーチに収納した。まだnewニンテンドー2DS LL購入前に入手したものだが、丁度良い大きさ。
こんな感じ。追加で買った「伸びるタッチペン」も収納した。
昨日の記事で…。
バーチャルコンソールで配信されている『シャイニングフォース外伝 ファイナルコンフリクト』(セガ。オリジナルはゲームギア。以下『ファイナルコンフリクト』)に触れた感想を少し書いた。さらに続きを書こう。
newニンテンドー2DS LLの液晶ではドットが荒いと書いたが、設定で画面を小さくするとそれなりに綺麗に見えることに気付いた。枠をゲームギア柄に出来るのも良い。私が持っていたのはレッドだったので、レッドに設定した。
昨日の記事では「私がプレイしたのはこれだったのか?」と書いたが、しばらくプレイを続けていると、「やはりこれが私がプレイした『ファイナルコンフリクト』だ」と思うことが出来た。よくBGMを聴いてみると、戦闘シーンの曲は『シャイニングフォース2 古えの封印』(メガドライブ。以下『古えの封印』)のものをアレンジしたものだった(味方のターンと敵のターンでは異なる曲になっているのもそのまま)。そのためか、一応『シャイニングフォース・神々の遺産』(メガドライブ。以下『神々の遺産』)の後日談ではあるが、どうも『古えの封印』っぽく見える。キャラクターデザイナーは『神々の遺産』とも『古えの封印』とも違う人であるが。