ケンエレファントのフィギュア「名店かき氷ミニチュアコレクション」の一種、『もおかのいちご』。ちなみにこれは実物もあるのか…。食べたこと無いけど食べにくそう…。
トランス女子が重量挙げでメダルを逃したからといって「トランス女子と女子に差は無い」、「トランス男子と男子に差は無い」なんて言えるわけが無いだろう?
トランス女子・ローレル・ハバードは東京オリンピックの女子重量挙げでメダルは取れなかったようだ。
ただし、これはオリンピックというエリート中のエリートが集まる場所だからこうなったのかも知れない。オリンピック以外では彼女は女子重量挙げでメダルを取っている。
トランスカルト(トランスジェンダリズム)信者の中には「トランス女子と女子、トランス男子と男子に差は無い」などとほざいている者が居るが、全く持って荒唐無稽である。そもそも「トランス男子(性自認が男である女子)アスリートが男子競技に出ること」があるとしてもほとんど話題にならず、「トランス女子が女子競技に出ること」ばかりがニュースになる事実からも分かるだろう。トランスカルト信者は「肉体的な性差」を否定しようと必死になる者が多い。しかしたとえ「完全なジェンダーフリー社会」になったとしても、肉体的な性差(妊娠出産機能があるか無いか、など)は残る。これはもう何億年も前から決まっていることであり、人間の力で捻じ曲げることなど出来ない。捻じ曲げようとすれば確実に弊害が起きる。いや、既に起きているのだが!
トランスカルト(トランスジェンダリズム)に対して「中立」とか言っている奴らが実は一番性質が悪いんだよ。トランス差別と女性差別に反対ならトランスカルト反対一択だろう!
トランスカルト(トランスジェンダリズム)の問題に対して「中立」とか名乗っている奴らが一部に居るが、そいつらは実はトランスカルト信者より性質が悪いよ。トランスカルト思想とは一見「トランスジェンダーの人を救う思想」に見えるが、実は女性差別・女性排除・男尊女卑思想であり、長い目で見ればトランスの人への差別と偏見をもたらすものである。実際、トランスカルト支配国もようやくそのカルトから目覚め始めており(イギリスなどがそうらしい)、その結果「反トランス法」とも呼べる法律が作られた国もあるようで(トランスカルト信者が暴れた反動であろう)、トランスカルト信者のせいで罪無きトランスの人たちが実害を被っているのだ。
トランスカルト思想に対して反対も賛成もせず「中立」とか名乗るのは結局、トランスカルト狂信者と同様に「女性差別とトランス差別の両方に加担している」ってことだからね。なのでそういう「トランスカルトに対しては中立」を自称する奴らには近寄るべきでは無い。トランス差別と女性差別両方に反対するのであれば反トランスカルト、反トランスジェンダリズム一択だろう。
『すみっコぐらし』のQUOカードが当たった
丸大食品が以前やっていたキャンペーンで『すみっコぐらし』(San-x)のQUOカード500円分が当たった。ありがとうございます!
いやー、可愛すぎて使えないわ…(笑)。