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 GBA版『真・女神転生』プレイ記録・その14(最終回)

GBA版『真・女神転生』プレイ記録の第十四回目(ニュートラルクリアを目指している)。前回はこちら。

 

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※以下ネタバレも含まれるので注意。

前回は、カテドラル中心部に入れるようになったので、「大天使・ミカエル」配下の「ウリエル・ガブリエル・ラファエル」を倒し、「天魔・アスラ王」配下の「スルト・アスタロト・アリオク」を倒したところまで。

さて、このGBA版『真・女神転生』プレイ記録も、今回で最終回としよう。後は、ミカエルとアスラ王を倒しに行くのだが、ミカエルの手前ではロウヒーローと、アスラ王の手前ではカオスヒーローと戦わねばならないことも知っている。

まず、カテドラルの七階まで行くのだが、その前にガイア教の回復施設で「アムレット」(その階でのダメージゾーンを無効化するアイテム)をいくつか購入する。カテドラル四階と六階にはダメージゾーンが多いため、これがあった方が便利なので。

カテドラル七階まで来て、更に上を目指そうとすると、ロウヒーローが現れる。「ロウでもカオスでもないなど、幻想でしかないのですよ…」などと言う。かつての友ではあるが、ミカエルと会うには、どうしても倒さねばならない…。

ロウヒーローは、神聖系一撃必殺魔法「ハンマ」を使うので、破魔系無効の仲魔を使うのが良いだろう。それさえ気をつければ、あっさり倒せる。ロウヒーローを倒すと、「僕は再び死ぬのか…、僕はメシアではなかったのか…、神への生贄に過ぎなかったのか…」などと言って絶命する。

すると、あの謎の老人が現れ、正体を現す。彼は「太上老君」という、道教の神であったのだ。彼が長いこと存命だったのは、人間ではなかったから。

このままミカエルを倒しに行くのもいいが、今回は一旦戻り、地下へ行ってカオスヒーローを倒しに行くことにした。なお、地下六階は「属性がロウかニュートラルの者のみダメージを受けるダメージゾーン」があるので要注意。これも「アムレット」(「コアシールド」でも可)で無効化できる。

地下六階で、あの外国人紳士ルイ・サイファーと会う。彼の正体は、カオスルートでクリアしないと分からないが、一応明かしておくと「堕天使・ルシファー」である。余談だが、ルイ・サイファーは後の『メガテン』シリーズでもよく登場する。その時々で、子どもの姿をしていたり、少女に化けていたりするのだが。

ルイ・サイファーは「アスラ王を倒すつもりか? 西の島にあるものがなければ無理だろう」などと言う。

西の島は、海を渡ると行けるが、そこには「魔王・ベルゼブブ」(蝿の王。聖書にも登場する)がおり、カオスだと仲魔になるが、ロウかニュートラルだと戦うことになる(別に戦わずともクリア可能)。今回はまた後で行ってみよう。

地下七階で、カオスヒーローと会う。「お前が改心するのを待っていたが、時間の無駄だったようだな…。調和なんてものは、崩れるためにあるのだ…」などと言う。彼も倒さなければならない。カオスヒーローは「マハラギオン」などを使ってくるが、それほど脅威ではない。カオスヒーローを倒すと、彼は「お前には勝てなかったか…、これは悪い夢なのか…、いや、いい夢だった…」と言い残して絶命。

すると、カオスヒロインが現れ「友達を殺して平気なの?」と言う。そして彼女は正体を現す。実は彼女は、主人公をずっと付け狙っていた「夜魔・リリス」(「ゆりこ」の正体でもある)だったのだ。これも倒さねばならない。東京デスティニーランドで初めてカオスヒロインに会った時、ヒロインが「あの子、何だか気に入らない…」と言ったのは、東京破壊前に「ゆりこ」(リリス)に捕まって処刑されそうになったからだろうか。ヒロインは、カオスヒロインの正体を見抜いていたのかも知れない。

リリスを倒すと、「ベリアルの壷」(六本木のベリアルが封じられた壷)を入手。リリスは「本当は、私とあなたが新世界でのアダムとイブになるはずだった…、でもあなたは私を遠ざけたのね…」と言い残して消える。そして、太上老君が「さあ行くがよい」と言う。

一旦戻り、「ベリアルの壷」と「錬気の剣」を合体させて「火龍剣」を造る。これはヒロイン専用の強力な剣である。

それから、ついでなので西の島に居るという「魔王・ベルゼブブ」も倒しに行こうと思う。外に出て海を渡ると、「西の島」を見つける。そこにある建物の中に入ると、ベルゼブブがおり「まだひよっ子ではないか。ルイ・サイファーは何を恐れているのか?」と言う。ルイ・サイファーとは知り合いらしい。

ベルゼブブと戦うことになるが、彼は呪殺攻撃を持つので注意(今回は幸いにも使ってこなかったが)。「タリスマン」(呪殺を一回無効にする。ガイア教の回復施設で買う)を使うのが良い。「毒ガスブレス」は多少厄介であるが、「タルカジャ・ラクカジャ・メディアラハン」があれば十分勝てる。

ベルゼブブを倒したら、またカテドラルへ戻る。あとは、ミカエルとアスラ王を倒すだけである。今回は、アスラ王をラスボスにすると決めているので、先にミカエルを倒しに行く。

地上八階へ行き、ミカエルと会う。「ついに来たか…、神の救いの手を拒み、千年王国の建設を邪魔する偽救世主め、この私が自ら手を下さねばならぬようだな」などと言う。そして戦うことになる。

ミカエルは「メギドラオン」、「会心」、「マハラギオン」を使ってくる。また、攻撃力が高く、物理攻撃の回数も多いので、「ラクカジャ・メディアラハン」は必須。むしろ「メギドラオン」よりも、物理攻撃の方が厄介である。「ラクカジャ」を四回かけ終わるまでは、「ラクカジャ」要員以外のメンバーは防御させておいた方が良い。「タルカジャ・ラクンダ・スクカジャ」も使用した。後は、主人公とヒロインの剣攻撃で十分であろう。

ミカエルを撃破すると、「神よ…、お許しください…」などと言って消滅する。すると太上老君の声が聞こえ、「よくやった…、だが地下のアスラ王が残っている…」と言う。この時点での主人公のレベルは84。

一旦戻ってセーブと回復を行なう。後はアスラ王を倒すだけなのだが、その前に悪魔合体で「セラフ・ウリエル」を生成する。一度倒していれば、合体で造ることも出来るのだ。

他に、主人公とヒロインに新しい「銃」を買ってやりたいところなのだが…、しかし銃は値段が高く、悪魔召喚にお金がかかることを考えると、今回は断念せざるを得なかった。基本的には、剣だけでも十分だし…。ただし、カテドラルで出現する「鬼女・ランダ」(カオス)は、剣攻撃を撥ね返すので注意した方がいい。仲魔にして、会話で戦闘を回避するのが楽。

さあ、いよいよ地下八階のアスラ王の元へ。

アスラ王は「さすがは友を倒しただけのことはあり、いい面構えだな。友の元へ送ってやろう!」などと言って襲い掛かってくる。今回はこれがラストバトルだ。

アスラ王も、「マハラギオン」と「メギドラオン」を使ってくる。さらに攻撃力が高く、攻撃回数も多い。ミカエルと同じ戦法で行こう。ミカエルと異なり「ディアラマ」を使うことがあるが、攻撃力を上げていれば特に気にはならないだろう。

HPが多いので、多少時間はかかったが、アスラ王も撃破した。アスラ王は今際の際に「…あと少しで、千年王国を叩き潰せたものを…」と言って消滅する。すると、太上老君が主人公たちを導く声が聞こえる。

アスラ王の居た部屋から出ると、階段が現れ、そこを登ると太上老君が居る。「二人ともよくやってくれた…。ロウとカオス、どちらに偏りすぎてもいけない。何よりも調和が大切なのじゃ。どうか、人々を導いてやっておくれ…」などと言うのであった。

ここで、エンディングが始まる。最後にヒロインは「破壊により、多くの命が失われたわ…、でもね、もうそれは終わり。新たな創造が始まるの…」と言う。

こうして、悪魔と天使の野望は潰えた。これからは主人公とヒロインによって、新たな人間の世界が造られていくのであろうか?

…でも、続編の『真・女神転生2』(『真・女神転生』よりずっと後、かつて東京だった地には、メシア教が支配する「トーキョーミレニアム」が造られる)は、このエンディングの続きではなく、ロウエンド(メシア教が勝つ)の続きだからなぁ…。ニュートラルエンドの続編も作って欲しかったところだ。

プレイ時間は約30時間ほどであろうか。攻略サイト見ながらやっても、これくらいはかかるのか…。

このプレイ記録は今回で終わりだが、このGBA版『真・女神転生』をニュートラルでクリアした感想などを、いずれ書こうと思っている。

 


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